アテンザワゴンの中古車情報について
2002~19年にかけて販売されたマツダのDセグメントステーションワゴン。初代アテンザワゴンはカペラワゴンの後継として登場。販売終了までの17年間で3世代のモデルがリリースされた。12年に誕生した最 終モデルはセダンよりも全長が60mm短いことが特徴となっている。マツダの新世代技術であるSKYACTIV TECHNOLOGY(スカイアクティブ テクノロジー)が投入されており、エンジンはガソリン車が2/2.5L直4、ディーゼル車が2.2L直4ターボを搭載。変速機は6速ATと6速MT(ディーゼル車のみ)を設定。19年8月にマツダ6へと改名された。